コンテンツ企画募集

昨今、様々なメディアが台頭し、
コンテンツ企画を欲している事は言うまでもない。
例えば、下記リンクでは、テレビ局の募集要項が掲載されているが、
「独創的」とか「新しいアイデア」というキーワードが目立つ。

ATPより引用

要は、これだけのコンテンツ量になると
当然1本にかける予算は少なくなるわけで、
バブリーなコンテンツはなかなか作れない。

そうアイデア勝負!
これからは、アイデアがモノを言う、本来のコンテンツ作りができる時代とも言える。

眼力の趣旨でもあるが、個人の発想、クリエイティブを活かし、メディアに載せる
そんなプロデュースをしていきたい。
そして、なにより重要なのは、その個のアイデア、制作物を大切に守る事。
日本のモノ作りビジネスにおいて、最大の課題。

藤川真臣